Apple Payを通じて作成されたトークンには、利用者がApple Payに登録しているカード番号および有効期限とは違うものがそれぞれ紐付けられます。これはデバイスアカウント番号(DAN)と呼ばれ、利用者の端末上で下四桁を確認できます。関連記事同一カード番号へのエラーが繰り返されたことによりロックがかかり、カード登録や決済ができなくなりました支払い作成・カード登録時にエラーが発生します、原因の確認方法を教えてください取引内訳CSVへ記載されている各項目が知りたい「審査中のため情報変更できません」と表示されますEMV3Dセキュア実施時の連携項目追加について