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PayPay決済はサイト未オープンの場合でも申請可能ですか?

今日アップデートされました

本記事は、提供準備中の機能に関する内容を含みます。

申請条件すべてに該当する場合は、サイト未オープンの場合でも申請が可能です。

詳細は下記をご確認ください。

■申請条件

  1. 申請URLが確定している場合

  2. サイト未オープン時の資料をご提出可能な場合

  3. 申請から3ヶ月以内に利用開始可能な場合

【申請URL】

1~4のURLは確定済みのURLを記載いただく必要があります。

URLが未確定の場合は、確定後に申請をしていただくようお願いします。

※本番申請後にサービスURLの変更が行われると再審査が必要となります。

  1. サービスサイトのURL

  2. 特定商取引法に基づく表記のURL

  3. プライバシーポリシーのURL

  4. 利用規約のURL

【資料】

サイトが未オープンの場合は、1,2のいずれもご提出が必要です。

ご申請前にご準備いただき、ご申請時に「サービス内容資料」項目よりアップロードしてください。

ご提出いただいた資料に不備があった場合は、ご修正の依頼をさせていただく可能性がございます。

1.サイトオープン前の申請資料

※上記をダウンロードしてご利用ください。

▼記入例

2.サービス内容資料

サービス内容の資料は下記がわかるものをご作成ください。

※概要のみですと、商材不明瞭として審査が否決傾向にあります。できるだけ具体的にご記載をお願いいたします。

  • 商材内容(販売するものが何であるか)

  • 料金帯(何をいくらで販売するか)

  • 誰に対してサービスを提供するか

  • 決済や商品の流れなど全体のスキーム

【PayPay利用開始予定日】

本番利用申請の際は、申請日から3ヶ月以内の日付をご入力ください。

原則、3ヶ月以内を目安にサイトが確認できる状態(商品・サービスの内容や購入導線が確認できる)のご準備をお願いします。

利用開始予定日を過ぎても確認ができない場合は、状況についてご連絡する可能性があります。

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