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トークン作成時の認証は、EMV3Dセキュアへの切り替えに伴い、当⾯の間、利⽤を⾮推奨とさせていただいております。
詳細はEMV3Dセキュアへの移行についてをご確認ください。
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管理画面 > 「API」> 「3Dセキュア」より設定が可能です。
「変更」ボタンから、いずれかの設定を選択し保存してください。
設定いただくと、トークン作成時において全て3Dセキュアが実施されます。
デフォルトではアテンプト取引が許容されます。
アテンプト取引を不可とされたい場合は、three_d_secure_statusの状態を元にエラーを返却し、取引を完了させないように個別で実装してください。
なお、支払い作成ごとに3Dセキュアを実施する場合は、管理画面からの設定では対応いただけません。
ドキュメントおよびリファレンスを参照いただき、開発ご担当者様にて実装してください。