トークン3Dセキュアについてのご案内事項(2024年10月時点)
トークン作成時の 3Dセキュアは3Dセキュア義務化対応の要件を満たすにあたって機能が不足している点があるため、ライブラリごとに機能改修を行なっております。
payjp.js v2についての対応は完了しており、その他ライブラリの対応予定は〜10月下旬までとなっております。
トークン作成時の3Dセキュア認証は、あくまでもトークン作成に対してのみ3Dセキュアを行っていますので、チャージバックの対抗要件にはなりません。
そのため、チャージバックが発生し受け入れとなった場合は、通常のチャージバックと同様に、その金額は加盟店様のご負担となります。
チャージバックへの抗弁の要件として3Dセキュア導入を検討されている場合は、支払いに対する3Dセキュアをご検討ください。