定期課金は作成後カードホルダーの認証等を挟まず自動で課金されるため、3Dセキュアを実施することができません。
以下のような方法をご検討ください。
A. 初回決済を3Dセキュア付き都度決済で実施し、2回目以降を定期課金とする。
エンドユーザーへのサービスの提供開始時(定期課金を始めたいタイミング)に、以下のように操作します。
定期課金と同額の3Dセキュア支払いを作成
1の成功が確認できた後、続けてtrial_endを翌月同日に設定した定期課金を作成
B. トークン3Dセキュアを実施済みのカードを使用する。
(トークン3Dセキュアは現在一時的に非推奨とさせていただいております。非推奨化解除の際は改めてアナウンスさせていただきます。 -> 非推奨化アナウンス)
トークン3Dセキュアを実施済みのカードを使用することで、不正なカードを使った定期課金を防止する効果が期待できます。