チャージバックが成立した場合は、PAY.JP利用規約第7条9項に基づき、加盟店様のご負担となります。
弊社およびカード会社では金額保証等は実施しておりません。
弊社の提携企業様にて、チャージバック保証サービスの提供をしております。
ご希望がありましたらお問い合わせフォームよりご連絡ください。
本人利用の確認が取れているのにチャージバックが確定となった場合
チャージバックは性質上、カードユーザー保護の観点が強く、カード保有者本人の利用否認によりチャージバックが強制的に成立してしまう側面もあります。
ただし、チャージバックは法律上の制度ではなく、カード会社との契約に基づいた手続きとなりますので、加盟店様の購入者様に対する請求債権は消滅しておりません。
加盟店様にて本人利用の確認が取れている場合は、購入者様へご連絡いただきカード会社に対してチャージバック手続きの取り下げを依頼するか、別の方法でお支払いいただくよう依頼をお願いします。
チャージバックの取り下げが行われた際は、その金額が加盟店様の売上金から相殺済みであった場合、別途、弊社→加盟店様へ振り込みにて返還いたします。
第三者による悪用被害等の場合は、加盟店様の判断にて警察や公的機関へご相談をお願いします
チャージバック発生時、弊社およびカード会社では被害届の提出は行っておりません。
警察や公的機関より弊社宛に情報開示等の依頼があった際は、順次対応します。
このようにチャージバックが発生してしまうと、加盟店様にはお手続や金銭の負担が生じてしまいます。
不正利用を抑制し、未然に防ぐことが重要です。
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