可能です。追加調達という機能を用いて、債権の支払中であっても資金調達を行うことができます。
注意事項
追加調達画面が表示されている方のみ、ご利用いただけます。
調達中の債権に対して、一定金額のお支払いが進んでいることがご利用条件となります。
ご利用イメージ
追加調達が可能な場合、以下の画面が掲出されます。
▼金額等、実数についてはサンプルとなります。
支払残金について
既に調達済みの債権のうち、支払いが完了していない金額を指します。
追加調達を行うと、支払残金は新しい債権の支払いに合算され、支払い中だった債権は追加で調達した債権に一本化されます。
最大調達可能金額について
調達中の債権がない場合に、調達できる最大金額を指します。
追加調達でご利用可能な金額は「最大調達可能金額 - 支払残金」が上限となり、支払いが進むほど追加調達で調達可能な金額が増えます。
サービス利用料について
追加調達時に表示されるサービス利用料は、「追加調達金額と前回の支払残金を足した金額」に対するサービス利用料となります。
そのため、「ご利用イメージ」の「資金調達内容」に表示されるサービス利用料¥100,000は、追加調達金額である¥490,000のみに対して発生するものではなく、前回の支払残金¥610,000と合算した場合の利用料となります。