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PAY.JP Platform(ベータ版)
チャージバック・不正取引について
【PAY.JP Platform】チャージバックが確定した金額はどのように処理されますか?
【PAY.JP Platform】チャージバックが確定した金額はどのように処理されますか?
今週アップデートされました

チャージバックが受入で確定となった際は、当該締め期間中の売上金から相殺させていただきます。

売上金から相殺ができず、金額がマイナスとなった場合は、別途プラットフォーマー様宛に請求書を郵送いたしますので、期日までにお振込みください。

※請求書は締め日から5営業日程度での発行となります。

相殺金額の内訳について

売上金から各手数料を差し引いた金額をテナント様の売上金から相殺し、PF利用料に関してはプラットフォーマー様の売上金から相殺いたします。

売上金 - PAY.JP手数料 - PF利用料:テナントの売上金から相殺
PF利用料:プラットフォーマーのPF利用料から相殺

例) ベーシックプラン利用/月1回入金

・N月10日にチャージバックが下記で確定
売上金:10,000円
PAY.JP手数料:300円
PF利用料:100円

9,600円: N月1日〜末日のテナント売上金から相殺
300円: N月1日〜末日のプラットフォーマー売上金から相殺

【ご案内事項】

2023年9月1日以降にチャージバックが受入れとなった分より、チャージバック金額の相殺について、運用が一部変更となりました。

▼変更内容

・チャージバックが受入れとなった日を確定日とし、締めサイクルに応じて売上金から自動的に相殺します。 
・15日締めおよび末締めそれぞれで請求書の発行処理を実施します。
・入金予定額から相殺ができた場合の案内書は発行されません。
・チャージバック単体のご請求書は廃止とさせていただきます。
・任意の締め区間で返金およびチャージバックの金額が売上金を上回り、マイナスとなった場合は、その区間の請求金額をまとめたご請求書を1枚発行いたします。

▼詳細は下記お知らせページをご参照ください。

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