利用照会/配送保留の回答の記入方法を教えてください
一週間前以上前にアップデートされました

カード会社より利用内容の照会、また配送保留依頼があった場合は、弊社よりメールでご連絡いたします。

管理画面の「不正懸念取引」から対象の決済をご確認いただき、「不正懸念取引詳細」の「回答」ボタンより期日までにご回答ください。

A. 配送(サービス提供)停止可否

商品の配送や、サービス提供の停止が現時点で可能であるかを記載してください。
該当の決済に対してまだ商品を発送していない場合や、サービス提供前で提供を止めておく(取り消しする)ことができる場合は「可能」、それらができない場合は「不可」と記載します。
依頼内容が「配送保留」の場合、停止可能な場合は一旦サービス提供を保留していただくようお願いします。

B. QRコード決済

QRコード決済での処理の場合は、「有」、通常のオンライン決済の場合は「無」をご選択ください。

C. 商品情報 - 商品名

購入者様が購入をされた商品やサービスの名称を記載してください。

「商品代」などの記載ではなく、販売対象ができるだけ分かりやすいよう詳しい商品名を記載いただくようお願いします。

D. 商品情報 - 単価

購入者様が購入をされた商品やサービスの1個当たりの単価を記載してください。
また、商品単価の金額は、原則税込みでご入力ください。

※商品ごとの税込の単価を入力するのが難しい場合のみ税抜き単価とし、別途「その他費用」の欄に合計の税額を入れてください。


例)
税込110円の飲料を5本購入されている場合:単価は110円
税込月額1,000円のサービスを契約されている場合:単価は1,000円

E.商品情報 - 個数

購入者様が購入をされた商品やサービスの個数を記載してください。

なお、Cで記載いただいた単価に個数をかけた合計金額が決済金額と一致していることを必ずご確認ください。
※金額が異なっているとエラーとなり、ご登録いただけません。

F. その他費用 - 項目名

送料や消費税など、商品以外で発生した費用を記載してください。

項目名は内容ができるだけ分かりやすいよう、具体的な費用名称を記載いただくようお願いします。

G. その他費用 - 価格

その他費用の価格を記載してください。

なお、D (商品単価)にE (個数)をかけた合計に、G (その他費用)を足した合計が、支払い金額と一致している必要があります。

全てを合計した金額に相違がある場合はエラーとなりますので、正しい内容での記載をお願いします。

H. 店舗名

商品/サービスを適用されている店舗名(サービス名)を記載してください。

例えば弊社の場合は「PAY.JP(ペイドットジェイピー)」を提供しておりますので、「PAY.JP(ペイドットジェイピー)」と入力します。

I. 店舗メールアドレス

商品/サービスに関する問い合わせ先メールアドレスを記載してください。

J~M. 購入者情報

商品/サービスを購入された購入者様の各種情報を記載してください。

プライバシーポリシーに従い開示できない場合は「開示不可」、情報を取得しておらず不明な場合は「不明」と入力します。
※情報を開示いただけない場合、チャージバックに発展する可能性が高くなりますのでご了承ください。

N〜Q. 配送先情報

購入者情報とは別に配送先の指定が可能で、購入者情報と配送先の情報が異なる場合のみ、その情報を記載してください。
プライバシーポリシーに従い開示できない場合は「開示不可」、
情報を取得しておらず不明な場合は「不明」と入力します。
※情報を開示いただけない場合、チャージバックに発展する可能性が高くなりますのでご了承ください。

R.サービス提供状況

対象の決済に対する、商品の発送またサービスの提供状況について記載をしてください。
なお、CtoCマッチングなどで販売者が事業運営会社とは異なり、サービスが問題なく提供されたかが不確定な場合は、「不明」をご選択ください。

例)
商品発送済みの場合:提供/発送済み
月額サービスの費用で、サービスは問題なく利用可能な場合:提供/発送済み

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