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すべてのコレクションEMV 3Dセキュア【2025年3月まで】EMV 3Dセキュア義務化
既存のカード名義に許容外の形式が含まれていた場合どうなりますか
既存のカード名義に許容外の形式が含まれていた場合どうなりますか
一週間前以上前にアップデートされました

2025年1月以降、カード名義の形式が変更されます。

現在: 255文字以内の自由文字列
変更後: 45文字以内、半角英数字・スペース・ピリオド・ハイフンのみ許容


すでに登録済みのカードについて、対応期日以降に利用不可文字列を含む名義でカード情報を更新していただくと、エラーとなります。

  • 登録済みカードで決済するのみまたは、登録済みカードが残ってるのみであれば特段エラーになるようなことはございません。

  • ただし、3Dセキュアの項目追加にてnameが追加されております。漢字などの利用不可文字列がnameに含まれていると3Dセキュア認証の際に項目が連携されないこととなります。 (利用不可文字列が含まれていると3Dセキュア認証の項目として連携ができないため)

3Dセキュアの連携項目追加は、当面は項目が連携されていない場合でも認証されますが、今後カードブランドなど上流判断で必須化される可能性がございます。

不正対策目線でも原則連携が求めらる項目のため、連携を前提として実装をご検討くださいますようお願いいたします。

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