変更があった場合は、すみやかに管理画面より登録情報の修正をおこなってください。

申請内容によっては、再審査を行います。

変更内容によっては、同一アカウントのご利用がいただけない場合もあります。
本記事をご一読のうえ、お手続きをお願いします。

2018年6月施行の「改正割賦販売法」により、クレジットカード取引を取り扱う加盟店様に対し、ご登録情報等の確認を定期的に行うことが義務化されており、定期的に、最新情報の確認連絡をさせていただく場合があります。

適切な変更対応をいただけない場合、決済の停止をさせていただく場合がありますので、ご協力をお願いします。

はじめに

原則、販売ページごと（サービスURLごと）にPAY.JPのアカウントを作成し決済していただく必要があります。

変更の手続き方法

申請画面より変更が必要です。

手順については、下記のヘルプをご参照ください。

※下記いずれの変更パターンにおいても、＜再審査対象となる項目を含む変更の場合＞の対応が必要です。

以下のパターン以外の場合や、どれに該当するかご不明な場合は、管理画面よりお問い合わせください。

以下の場合は、ご利用中のアカウントのまま、変更手続きをいただけます。

運営会社は同一、商材も同一だがURLのみ変更になる場合
- 「変更の手続き方法」に沿って変更申請を行ってください。
- 変更処理中でも、決済を行なっていただいて問題ありません。
大幅な商材追加をする場合
- 「変更の手続き方法」に沿って変更申請を行ってください。
- 弊社およびカード会社の審査を行います。
  審査完了後、弊社より適用開始日をご連絡します。以降、当該サービス・商材の決済を開始いただけます。

以下の場合は、ご利用中のアカウントの変更を承ることができません。

新たにアカウントを作成の上、本番利用申請をお願いします。

運営会社に変更はないが、今までhttps://aaaで販売していた商材とは全く別の、https://bbbで始めるサービスの決済を行う。
今までhttps://aaaで販売していた商材とは、全く別の商材やスキームの商品販売に切り替え、https://aaaで行う。
（URLは変更していないが、取り扱い商材が以前と全く異なる）
URLがhttps://aaaからhttps://bbbに変更され、サービス名もaaaからbbbに変更になる。
（サービスの変更とみなされます）

以下の場合は、変更不要です。

https://aaaで販売しているものと同種の商材を、サブドメインのhttps://bbb.aaaで同じアカウントを利用する場合
- サブドメインでの販売を任意のタイミングで始めていただいて問題ありません。

審査の結果によっては、PAY.JPのご利用継続をいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。
「変更処理中でも、決済を行なっていただいて問題ありません。」と記載の場合でも、変更内容によっては一時的にお取り扱いの中断をお願いする場合があります。
その際は、別途ご連絡いたします。
弊社からのご連絡はアカウントにご登録のメールアドレス宛にお送りしますので、確実にご連絡がつくメールアドレスを設定していただきますようお願いします。
https://help.pay.jp/ja/articles/3438170-新規アカウント登録のメールアドレスについて