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商材や商材単価の変更がある場合、何をしたら良いですか?
商材や商材単価の変更がある場合、何をしたら良いですか?
5か月以上前に更新

変更があった場合は、すみやかに管理画面より登録情報の修正をおこなってください。

2018年6月施行の「改正割賦販売法」により、クレジットカード取引を取り扱う加盟店様に対し、ご登録情報等の確認を定期的に行うことが義務化されており、定期的に、最新情報の確認連絡をさせていただく場合があります。

適切な変更対応をいただけない場合、決済の停止をさせていただく場合がありますので、ご協力をお願いします。

はじめに

申請済みのURL内で、申請時点と同じスキームの範囲で商材を追加することが前提となります。

以下の場合は、新たにアカウントを作成の上、本番利用申請が必要です。

  • 別のページで新たな商材販売や全く異なるスキームのサービス提供を開始される場合

  • 申請済みのURLを利用するが、申請時点と全く異なるサービスへ転換・提供する場合

(ご参考)こちらも合わせてご確認ください。

変更の手続き方法

申請画面より変更が必要です。

手順については、下記ヘルプをご参照ください。

変更のパターン

ご相談の多いパターンをまとめております。

まずは、実態にそって詳しい内容を添えて、変更をお願いします。

※変更内容のわかる資料等をご提出いただけますと大変スムーズです。ご協力をお願いします。

ご不明点等ありましたら、管理画面よりお問い合わせください。

①単価を変更する場合

例)買い切りのソフトウェア販売をしており、1万円のソフトのみを販売していたが、プレミアム向けの2万円の商材の販売を開始することになった。

  • 申請画面より商材単価の変更を行ってください。

②メニューを追加する場合

例)モバイルテイクアウトにおいて新メニューを追加。商材としては変更なくメニューが追加されたのみだが、最高単価が1000→1500円に変更になった。

  • 申請画面より商材単価の変更を行ってください。

③形態が異なる商品の取り扱いを開始する場合

例)

◇ 買い切りのソフトウェア1万円のみの販売だったが、月2000円でソフトを貸し出すコースを追加することにした。

◇ 都度払いでマッサージを提供していたが、「回数券」の販売を開始したい。

=>これらの場合、継続的役務提供に該当する可能性がありますので、合わせてこちらもご確認ください。

  • 申請画面より商材単価の変更・サービス内容欄に追加する商材詳細の追記を行ってください。

    ※追加商材のわかる資料のアップロードやページURLをご記載ください。

    ※継続的役務に該当する商材を追加される場合は、必要資料もアップロードしてください。

    資料のアップロード方法:

    申請情報の入力画面>step4: サービス情報>サービス詳細資料>【ファイルを選択】の箇所からアップロードしてください。

  • カード会社審査も必要となります。必要書類のご提出をお願いする場合があります。

  • カード会社審査完了まで、追加商材に対する決済利用は不可となります。
    ※追加商材以外の、既存商材での決済利用はいただけます。

④今までと異なるサービスや商材の販売をはじめる場合

例)今までイベントグッズ販売を行っていたが、新たに英会話スクールサービスを開始し、月額料金の決済を行うことになった。

  • これまでのサービスと全く異なる商材となるため、新たにアカウントを作成の上、本番利用申請が必要です。

<ご案内事項>

  • 審査の結果によっては、PAY.JPの一時的なご利用の中断、ご利用継続をいただけない場合があります。あらかじめご了承ください。

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